2010年02月07日
どうしても「上がってしまう」?...と思っている人へ
しかしながら失敗には、必ず原因があります。その大きなものの一つに「あがってしまう」ということがあります。
「あがってしまう」原因には、性格、経験不足など、さまざまあります。あがりやすい性格という人もいるようです。けれども、経験によって、せめて”我を失う”という状況は、避けることができるはずです。
そこで、こうした経験不足からの不安要因をひとつづつ消していくしかありませんね。
まず、試験地が遠方で、宿泊施設を使う必要がある場合、あまりはしゃぎ過ぎないように。もし友人が近くに宿泊するならば、食事などは、気心の知れた者同士で楽しみましょう。それ以外は、最後の調整のために、自分の時間を有効に使うようにしてください。
落ち着いて行動するためには、会場の下見をする必要があります。会場までの交通手段、時間、トイレや雰囲気など、下見をすれば、だいぶわかります。これで、だいぶ心理的に落ち着くことができるでしょう。前泊する人は、散歩がてらに確認してください。
試験前日は、あまり寝付けないかもしれません。でも、心配ご無用。1日眠れなくても、当日は緊張で、あまり眠気を感じないはずです。万一、どうしても眠気を感じる場合、1500円以上の強壮剤入りのドリンクを飲んでください。これで大丈夫ですし、大学受験にドーピングはありません(笑)。
試験当日に目覚めたら、運動と同じように頭のアップをやりましょう。英語や教科書を音読したりしましょう。これで、だいぶ頭がスッキリします。普段学習してきた教材の基本的なことをやるのです。だいぶ落ち着いてくるはずです。
また、当日の昼食には、弁当が無難だと思います。 これは、私大の入試にも当てはまることですが、会場のまわりの食堂は、当日、大変混雑します。これは、時間的にもロスがありますし、なによりもイライラしますね。逆に試験当日は、満腹である必要は、まったくないのですから、簡単な昼食で済ませるべきでしょう。
最後に、当日の持ち物に、小銭、ティシュやハンカチを忘れないように。案外、普段の生活と違って使うことがあるものです。
当日、試験会場に入ると、独特の雰囲気で緊張してくるものです。神経質な人は、会場にあまり早く入りすぎずに、近くのコーヒーショップなどで、時間をつぶしたほうがいいと思います。 それでも、30分くらい前には、席に着かなければなりません。携帯やiPodなどで音楽を聴いたり、最後の最後まで参考書に目を通すなどして、気持ちを落ち着かせてくださいね。
試験がはじまったら、落ち着いて、いつもの通りの順番で問題を解いてください。難しいと感じても、問題を解いていくうちに、だんだん集中して落ち着いてくると思います。
それでは、まだまだ寒いこの頃ですが、みなさん、かぜなど引かずに”いってらっしゃい”。
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2010年02月02日
現高校2年生も、今年のセンター試験に挑戦してみよう!
データからも、予想通り難関大合格者は、2年次にはすでにかなり高いレベルにあるということを示しています。
1.難関国公立大、早慶志望者は高2で英語8割得点
その記事によると、現役合格者の高2時点での成績を調べるために、昨年の受験生の合否結果と、その受験生が高2の1月に受験した「センター試験同日体験受験」の結果を分析しています。
まずは資料1を見てください。受験した大学を4つのグループに分け、それぞれ高2時点でのセンター試験英語の平均点を算出しています。その結果、難関国公立大の合格者平均は154.9点、早慶合格者は151.8点と、センター試験本番の受験生の全国平均をいずれも25点以上も上回っていました(ちなみに東大合格者は177.4点でした)。
繰り返しますが、これは合格者の高2時点での平均点です。すなわち難関国公立大、および早慶合格者は、すでに高2の時点で、少なくともセンター試験レベルの英語はほぼマスターしていたと言えます。言い換えれば、英語の基礎力は高校2年戦の時点で、完成しているということです。

2.主要3科目の基礎固めが重要
次に、主要科目の英・国・数学I・Aの平均合計得点(500点満点)を比較している資料を見ましょう(資料2)。
すると、資料1の英語の得点と同様、難関国公立大で373.2点、早慶も360.1点と、全国受験生の平均点を大幅に上回っていました。
難関大を目指すなら、主要科目の英語・数学・国語の基礎は、高2の時点で完成させておくことが必須条件であるといえそうです。逆に、社会や理科は定期考査の準備をある程度こなしていれば、3年生からでも十分に間に合うのです。
実際、難関校に合格するためには、その大学特有の問題に特化して勉強する必要があります。そのためにも、基礎学力を早い段階で身につけることが必要になるのです。基礎学力が不十分な状態で、過去問をやっても自信を失うばかりで、あまり得策とは言えません。
まだ基礎学力が不十分だと思う高校2年生は、春休みにかけて、弱点分野の補強を心がけましょう。

現2年生は、まだまだ先と考えているかもしれませんが、日々実力を磨いていってくださいね。
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2010年02月01日
「アバダー」でも観て、たまには息抜きでもしてください
新しい世界観といい、テクノロジーとしての3D映像といい、まさに「スターウォーズ」以来の衝撃を受けました。
お金を払っても、十分の見る価値のある映画です。
「すごい!」の一言です。僕は、もう一度行くだろうな(笑)。
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2010年01月23日
出願準備
1.各大学ごとの進捗状況を一覧表にまとめる
この時期は、次から次へと判断が迫られます。落ち着いて手続きを確認していくためには、大学ごとの出願状況を一覧表にまとめましょう!出願校も複数になり、試験日や書類の締切日など大切な期日が重なってミスを犯さないでくださいね。出願書類の記入(志望理由記入欄がある学部も)から、写真(受験する大学数によって必要枚数も変わる)、調査書などをそろえるのにも案外時間がかかるものです。
2.時間に余裕をもって準備すること
他にも、遠隔地の大学を受験する場合、宿の手配も重要です。早め早めに準備を整えていくことが大切です。国公立大学の出願期間は、前期・後期の日程に関わらず、平成22年1月25日〜平成22年2月3日です(大学によって異なる場合があるので、募集要項等で必ず確認してください)。時間に余裕をもって準備することが肝要です。
それでは、風邪やインフルエンザに気をつけて、目標にむかって頑張っていきましょう。健闘を祈ります!!
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2010年01月18日
センター試験を終えて
センター試験を受験された皆さん、お疲れ様でした

上手くいった人は、努力が実ってなによりです。また、失敗したと感じている人は、落ち着きを取り戻せましたでしょうか?ちょっとつらいかもしれませんね。
今年も、結果に関しては、悲喜こもごもであったと思います。結果に満足だった方も、そうでなかった方も、受験は続きます。
まずは、自己採点と受験日程の調整です。早めに自分の結果を冷静に判断しなければなりません。1月末までに、予備校のデータでほぼ正確な受験動向が出ます。センターで、最低でも、滑り止め校を確保する必要があります。まったく、だめだった人は、頭を切り替えるしかありません。
国立大学への出願は1月下旬から2月上旬までです。2次試験の配点と受験動向によっては、出願先を変更しなければならないかもしれません。悔いの残らないように、同時に冷静な判断が必要です。
しかし、2次試験の前期日程までまだ30日あります。途中私立大学の入試をはさんでも、十分な時間が残されています。ここで諦めたり、判断を誤ってはいけません。どうぞ、しっかり受験校を選択してください。
次に、本命私立・国立2次試験に向けて学習の内容を変えていく必要があります。これから受験する大学には、個別の癖があります。論述力や記述式が増えてきます。
いままでのマーク型の勉強からそれぞれの大学の出題傾向に応じた学習に切り替えてくださいね。具体的には、大学ごとの過去問を繰り返し演習し、それを日ごろの学習で補強するのです。
特に、記述式では、完全解答は、できません。正確な部分点の積み重ねが勝利を呼び込みます。もう一度基礎に立ち返り、どこで得点を稼ぐのかを研究してください。
最後に体調面です
かなり疲れが出ている方がいるかもしれません。その場合は、ここで2〜3日、完全休養する必要があります。あくまで試験日程によりますが、最後まで走りきるペース配分を守ってくださいね。それでは、ますます寒さは増してきまが、やがて春が訪れます。体調管理に十分気をつけながら、学習に励んでください。
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2010年01月12日
センター試験、直前三日前!
いよいよ今週末、平成22年度センター試験が行われます。チョ〜、緊張しているみなさま、がんばっておられますでしょうか

試験3日前から最も大切になるのが、予行演習とコンディショニングです。
今年の試験開始時間は、第一日目の公民科目が9:30からですから、この科目から受験する人は、9:30から頭がクリアに働くように、起きる時間を決めます。だいたい、脳が上手く活動するのに2〜3時間かかりますので、6:30分までには、起床します。したがって、これにあわせて各人の就寝時間も決まるはずです。第二日目の理科(1)も同様です。
朝食や朝の準備を含め、やることを決めてください。それから、9:30から受験科目の問題を解き始めるのです。とにかく、昼食時間を含めて、全部当日のままの生活を予行演習するのです。
そうすると、食事をしてから1時間後が一番眠くなるとか、3教科目が一番疲れるとか、いろいろなことがわかってきます。これで、たいていのミスを経験することができます。ミスをここで犯しておけば、本番では、ミスを最小限度に抑えることができるのです

センター試験は、多くの人にとって、一生に一度の大事な日です。どんな些細なことにも注意を払って払いすぎることはありません。
逆に、1週間前までは、極力、がり勉をしてきたはずです。これから3日はそのがり勉の成果を最大限に発揮することに注意を向けることが大切です。
学習では、実際の過去問題を演習し、できない問題の傾向と原因を分析し、それを自己学習に生かしていきます。暗記でもなんでも、今ならできるはずです。とにかく得点(とりわけ配点の高い分野)に結びつく学習を心がけてください。
それから、寝不足だけは、気をつけてください。寝不足で本番の入試問題をやっても点数が伸びません。そうすると、自信よりも不安が先に来てしまいます。
また、だれでも、多かれ少なかれストレスを感じているはずです。ストレスは、身体の抵抗力を奪います。寝不足や疲れで、インフルエンザに感染して、高熱を出したら、それこそことです。
さあ、本番まであと3日です。悔いを残さないように、一日・一日を精一杯がんばってください。
僕も、こころから応援しています

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2010年01月08日
センター試験のリスク管理
本番で、困ったことにならないように、前もってセンター試験の危機マニュアルについて書きます
とりわけ自分の注意だけではどうしようもない緊急事態、つまり、交通と健康などに絞って書いておきます。本番の試験は、大失敗は許されません。余裕を持って想定されるリスクに備えておきましょう。例えば、事故や天候による交通トラブルに巻き込まれてしまっても、しっかりと証明書を受け取り、試験会場に行って、焦らずに遅れた理由を説明します。同様に今年度は、インフル対策は避けて通れません。正当な理由であれば、同じ条件で試験を受けることができます。
1.電車が事故で止まってしまった
この時期、毎年繰り返されるのが降雪による電車や公共交通機関の遅れです。時間的余裕を持ってください。それでも遅れた場合には、試験場に着いた時に、遅れた理由をはっきり言うことが大事です。電車の運行会社などが遅延証明書を出すケースもあります。学校単位で会場に移動する人が多いと思うので、事故の場合、会場側でも事実確認が容易にできるでしょう。ですから、最低、試験会場でも事故情報を問い合わせできるように、明確な理由や事実関係を説明してください。
受験生の責任ではない場合は、不利にならないように、別室で時間を繰り下げて試験を受験できます。試験時間は減りません。寝坊したとか、道に迷ったなど、受験生個人の責任で遅れた時は、開始から20分までは入室を認められますが、遅れた20分は、試験時間から差し引かれます。リスニングは基本的に遅刻は認められないようです。
2.急に身体の具合が悪くなった時
追試験の申請をすべきです。疾病や負傷、やむを得ない理由がある場合には、申請を受け付けてもらえます。インフルエンザなどの感染症にかかっている場合は、本試験を受けることはできません。必ず追試験を受けてください。追試験は本試験の2週間後の1月30日、31日です。10年は各都道府県で追試験を受けることができます。
また、試験当日は感染予防のため、できるだけマスクを着用し、使用済みのマスクは持ち帰ってください。毎年、試験会場でインフルエンザを移されて、試験後に発熱する人がいます。注意してください。
3.インフルエンザ感染の申請方法
新型インフルエンザなどの感染が試験前に分かった場合は1月12〜15日、本人または代理人が、申請書や診断書などの必要書類を、受験票に記載されている「問い合わせ大学」に持参して、申請してください。困ったときは、身近な高校の先生に相談することが大切です。
当日の場合、1日目は午前7時半〜午後5時35分、2日目は午前7時半〜午後5時までに、受験票の「問い合わせ大学」に電話連絡し、指示に従って申請してください。今年は新型インフルエンザが流行しているため、電話が込み合って受験生が焦らないように、申請期間を2日間に延長しています。落ち着いた対応をとってください。
当日の申請も、事前の場合と同様に申請書や診断書などの必要書類を添えてください。保護者が代理でしても構いません。電話をした時ではなく、必要書類を提出した時に許可されます。その日の試験を1科目でも受けてしまったら、追試験の申請はできませんから、注意してください。
4.判断に困る事態が発生した場合
事実確認が難しい例はわずかですが、「途中で忘れ物に気づいてとりに帰って、気づいたら1時間経っていた」などというのは困ります。事実かどうかわからないので、証明できるものを出してくださいと言わざるを得ません。事故証明書とか、診断書が出ればいいのですが、現実的には申請時間も限られていますし、追試許可は難しいと思います。
本番は、自分の在校する高校単位で試験を受けると思います。学校でまとまって移動すれば、先生もついていますし、大きなトラブルは回避できます。自分をまもるためにも、試験と割りきって集団行動をとってください。もし、何か心配なことがあったら、ひとりで勝手に判断したり、悩まずに、身近な大人に相談してください。必ず力になってくれるはずです。
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